胃痛にマヌカハニー

胃痛にマヌカハニー

胃の痛みが生じると非常にストレスですし、また消化しにくいものは食べられなくなります。安静にするのが一番なのはわかりますが、それが難しいという環境も少なくないと思います。こうした胃のトラブルが生じた際、胃薬を飲めればいいのですが、体質的に難しいという方もいらっしゃるかと思いますし、妊娠中などの事情がある場合もあります。

 

こういう場合に頼りになるのが、ハチミツの王様とも呼ばれるマヌカハニーです。マヌカハニーは非常に優れた殺菌作用を有しており、原産地のニュージーランドでは細菌やウィルス性の風邪の症状緩和や、胃痛対策、虫歯予防など、細菌が関係していると考えられる多くの症状に対して薬のように使われています。炎症を抑える効果や殺菌作用だけでなく、栄養分も豊富なので、病気の際の回復食としての役割もあるそうです。

 

通常のハチミツにももちろん殺菌力があるのですが、体内に入ると殺菌力が落ちてしまうとされています。しかし、マヌカハニーの殺菌力は体内に入った後も維持できるため、胃であったり腸であったりの悪い菌を死滅させる効果があるのだそうです。

 

胃ガンや慢性胃炎の原因となるピロリ菌に対しても高い殺菌効果があるそうですよ。そのうえ、腸では乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増やして全身の免疫力を高めるために作用する嬉しい効果があるそうです。

 

基本的にハチミツですから、パンにつけて食べたり、お菓子や飲み物の甘味料として利用したり、直接スプーンで1〜2さじ食べてみたりという風に使うだけで胃の痛みに効果を発揮してくれます。ちょっと普通のハチミツよりも高くなりますが、困ったときには頼りになる食材のひとつとして覚えておくと良いでしょう。